評判のマンションナビのフォローはどこまで?中古売却で利益が出るの?

マンションナビについて

マンションナビは利用者数360万人以上を突破したサイトです。その利用者たちに評判が良いのが、中古マンションの売却に寄り添ってくれるマンションナビのサービスです。

でも、そのフォロー体制ってどこまでカバーされているのでしょうか。そしてそれだけの業務をどの収入で賄っているのでしょう。

マンションナビの利益の出所や仕組みなどを、失礼ながらちょっぴり疑いの目で見てみました。

マンションナビの利用は無料!その財源は提携不動産会社

まずは気になるお金の話からいきましょう。

マンションナビを利用する時、私たち中古マンションを売る側は一銭も支払わなくてかまいません。そう、無料なのです。無料なのにおよその相場価格は査定依頼前にもさくっとわかるし、一括査定依頼も家にいながらにして、パソコンやスマホをさわるだけで可能になってしまうのです。評判が良いのもわかりますよね。

マンションナビも奉仕の精神でこんなことをやっているわけではありません。私たちが一括査定を依頼した時、マンションナビは不動産会社に「こんな希望をしているお客さん候補がいらっしゃいますよ~」と紹介してくれます。それをうけて、「うちで引き受けてマンションを売らせてほしい!」と希望する不動産会社が、一括査定に応じます。

その後実際に売却者と交渉が進み、案件化した段階で、紹介料が不動産会社からマンションナビへ払われます。この時に発生する紹介料が、マンションナビの主な収益です。

マンションナビのサポート体制はそれほど手厚くない

マンションナビの評判がわかる口コミをチェックしていると、会員登録をしているとメルマガなどから情報を得ることができる部分については、好評価のようです。そして電話やメールでの相談も可能にはなっているのですが、パソコンの操作についての質問では、コールセンターなどの大きな部署を特別に構えているわけではないようです。

不動産に関する悩みや、売却をスムーズに進めるための悩み、不動産会社からしつこい勧誘がくるなどトラブルに関する悩みなどには運営事務局のお客様サポートスタッフが親身に対応してくれ、その結果をシステムにも反映している姿勢がうかがわれるのですが、パソコンを使い慣れていない人にむけての操作説明などは、積極的には支援していないような印象があります。

そのかわり、ホームページでの操作は可能な限り簡単に、誰でもすぐに操作できるような工夫はなされています。

マンションナビの強みは中古マンションのデータ量とシステムの質

マンションナビでは、過去の売買データなども蓄積しているため、いつでも簡易相場がわかるようなシステムを作っています。これが私たち中古マンションを売却したい側には有益な情報データですよね。その量が半端ないので評判も良いわけです。

そして、不動産会社にとってみたら、ひやかしではない、本気で売りたい上質のお客様の中古マンション情報が欲しいというニーズがあります。その希望は、一括売却査定を依頼する段階で、「売却/賃貸の意思はない」という項目をチェックした顧客は査定依頼をすることができないようにシステム上で制限をかけることで叶えています。

私たちと不動産会社のそれぞれのニーズをうまくマッチングさせたところが、今日の評判の良さとなって表れているとも言えそうです。

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